至福の石けんを実際に使用したお客様達から送られて来た、不思議な石けんの体験談集。
みなりっちさん
2012年も佳境を迎えたのと同じく自身も日々目まぐるしく身辺や感情の変化が起きています。掲載可です(ティアラ) ここへきて再度過去のトラウマや苦手なものと向き合わされることが多々ありました。『またか』『そうくるか』と何度も逃げずに諦め半分で淡々と物事に向き合っていたら…『大したことなかった~楽勝♪』と、いつの間にか一件落着しています。仕事や経済や親との問題を難しくさせていた大半は自分の思い込みであったことが判明。しかもちゃんとハイアーセルフからの解決のヒントが送られていたにも関わらずスルーしていて、去年受け取れていたはずが今年になったりと『後回し』にするクセが浮き彫りになりました。土壇場になってようやく『やるぞ!』というような…慎重さにも程があるところもこれが私なのだからと受け入れています。何でも一人で解決させようとするところも嫌になるくらいわかりました。 人は必ず間接的でも誰かに助けられているんですね。なので…愛と感謝しかないんです。 みなりっちさんからのシェア情報もそうだし、意外なところでは1歳の甥っ子もです。甥っ子と遊んでいると癒され心配事が頭から消えるんです。まるでその為に毎週連れられてくるかのよう…です。母性というか無償の愛も高まっています。 父親が相変わらず私に対抗心をむけて理不尽に言葉で攻撃をしてくるので知らんぷりをして甥っ子と遊んでいたら…なんとまだ話せない甥っ子がなにかを発して父に怒っているんです。小さな甥っ子が大人同様の猛抗議をするので驚いた父は逃げるように出かけました。甥っ子はじっ~と窓から退散する様子を確かめると『もう大丈夫』といわんばかりに笑ってくれました。やっぱり怒っていいんだと気持ちが楽になったこと、若干1歳の子供に教えられ助けられた出来事です。 この頃よく目にするのが、ハートマークやラブラブなカップルだったりします。きっとハート石けんの魔法ですね♪ 県内のある地域へ行こうとするとチャペルの鐘が鳴ったり、777の数字をみたりするのも興味深いです。とくに数字の1111は毎日シンクロします。 今回のカードメッセージ『官能』は最も避けているテーマでした。彼がいない私にどんな風に関わって来るんだろうと思っていたら…ありました!夢の中で頻繁に見知らぬ男性との官能的なシーンがリアルに出てくるも、不思議と嫌悪感はなく愛し愛されている大きな安心感と喜びがあります。 そして男性目線の女性らしいコーディネートが習慣になっています。 両親と長くいる時間が増えると無意識に『女』の部分を抑制している自分にも気づき、ゆったりモードに入った両親とこれからがクライマックスモードの私とでは違いがあって当然、一刻も早く独立をしたい願望がでています。創造主への願い事のボール投げは簡単でいいですね!手でキャッチされた瞬間にふわぁ~とした安堵感に包まれてます。 アイディアや閃きが増えてメモの常備が必要不可欠になり、最近は何気につぶやいたことが何時間後に現実化されたり、シンクロの続出に地球の波動の変化を感じています。 『ケーキが食べたい』『こんな待遇になったら』『今日も笑いのある一日に』小さな引き寄せはたくさん起きています。 男性性と女性性の部分をギアチェンジするように切り換えがスムーズになってきたので、来月の新作『バランシング』がとても待ち遠しいです♪ 両方を大切に輝かせたい… これでしっかり統合させて新しい魅力を咲かせます☆ ティアラさん ティアラさん、いつも、ありがとうございます。 ハイアーパワーの石けんから、様々なことが起きているのですね~。 でも、メールを拝見していて、やっぱり創造主が関わった石けんだけに、ちゃんと解決しているのだなぁと感じました。 気づけるのって、素敵な事です。 この間、友人と話していて、気づきの全くない人生を送っている人もいるよねって話になり、気づきは結局は愛なんだ~ってことになりました。 気づくと前進できるし、感謝に満ちるし、すると行動が変わるし、結果運も上がりますよね。 質の良い人生を送っていく為に気づきは重要です。 甥っ子ちゃんも天使ですね! まるで、ティアラさんを守ってくれているかのようです。 お父さんにも、私が至らないのは申し訳ないと思っている。でもそんな事を言われたら傷つくんだ。と言ったことを正直にコミュニケーションできると良いですね。 もしかしたら、ティアラさんの親からの自立がテーマになっているのかもしれませんね。 もちろんれっきとした成人女性で自立は出来ているのですが、もっと深い部分の自立ですね。 ラブラブカップルや官能のカード、夢のお話をお聞きするあたり、そろそろ結婚してご自分の家庭を持つことにコミットし始めているのかもしれません。 お父様との関係が今に始まったことではないかもしれませんが、 動物界では、親が子供を自立させる為に、親が子供を攻撃します。時には死に至るぐらいの攻撃をしかけるそうです。人間は、それができませんので、子供の方から離れようとします。これが反抗期です。 親が子供を自立させようとするとき、親が子供を攻撃する場合が人間でも起こります。 私も経験しています。 それと似ているかな~とちょっと思いました。 創造主とのキャッチボールも楽しんでらっしゃるのですね! バランシングがお役に立てると嬉しく思います。 さらに引き寄せて、幸せな2013年をお迎えくださいね! 応援しています(^-^) |
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